2007年12月18日

旅するジーンズと16歳の夏

旅するジーンズと16歳の夏01.jpg

レンタルDVD 吹替え鑑賞
85点


【あらすじ】 goo映画より引用

母親たちがマタニティ教室で知り合い、以来、ずっと一緒に同じ気持ちを分かち合ってきた4人。自由奔放なブリジット(ブレイク・ライブリー)、内気なリーナ(アレクシス・ブルーデル)、皮肉屋のティビー(アンバー・タンブリン)、情熱的なカルメン(アメリカ・フェレーラ)。性格はまったくバラバラでも、お互いに誰よりも分かり合っている大切な存在。つらい時も4人でいたから乗り越えてくることができた。カルメンの父親が家を出ていった時も、10歳以上も年の離れた弟の誕生にティビーが憤慨した時も、そして、ブリジットの母親が自ら命を絶った時も…。他人には心を閉ざしてしまうリーナも、彼女たちと一緒なら自分らしくいられる。そんな4人が初めて別々に過ごすことになった16歳の夏。リーナは祖父母の住むギリシャへ。カルメンは別れて暮らす父親のもとへ。ブリジットはメキシコでのサッカー・キャンプに参加。ただ一人、夏休みの計画がないティビーは、地元のスーパーでバイトをしながら、人生の惨めさを綴ったドキュメンタリー映画(ミジメンタリー)を製作することに。それぞれの夏休みに向けて出発する前日、4人が古着屋で見つけた一本のジーンズ。それは、性格も違えば体型も違う四人全員にぴったり合う不思議なジーンズだった。このジーンズはきっと幸運をもたらしてくれるはず。離れ離れの夏の間、彼女たちは4人で一本のジーンズを順番にはくことに決め、それぞれの夏へと旅立った。


【感想】
これ、面白いです!!。
良い噂を聞いていたけど、本当でした。
描かれるのは16歳の少女の夏。
女性の方が共感できる映画かもしれないけど、男性が見てもぜんぜんイケます。
俺はティビーの話がとくに良かったです。
街の人々の人生話を聞いて負け犬たちのドキュメント映画を作る、なんてヒネたことを言っているガキンチョが、ひと夏の経験で瑞々しく成長します。
映画の後半でカルメンに「アンタは人の苦しみなんか分からないもんね!」と言われた後に絶句して、涙をこらえながら黙って帰るシーンが大好きです。
正直、泣きました…。
一方、ブリジットのエピソードはあまり好きじゃなかったな。
解りづら過ぎますね。
ある意味、一番見てて楽しくはあるんだが(笑)。
それと、正直ベイリーがあまりにも天使過ぎて現実感が感じられないところもありましたね。
あんな12歳って、どうよ?。


とても爽やかに感動できる良い映画です。
どちらかというと、自分はヒネてなくて素直だぜ、
そして感動できる映画が好きなんだぜという人に特にオススメできます。

原作は世界的なヒット小説で、
「トラベリング・パンツ」という原題だそうです。
「セカンドサマー」
「ラストサマー」
「ジーンズ・フォーエバー」と続いて完結しているらしい。
映画も続編を撮るらしい。
小説は読まないだろうが、続編は見ます。
posted by すっしー at 00:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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