2005年09月19日

ジョゼと虎と魚たち ネタバレあり

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mixi日記記載日2005年09月07日02:53 9.5点

注意・ものすごくネタバレです。
さらにまだこの作品を見ていない人もあまり対象にしていません。
説明的な文言があまりないです。
でも今から補足するのもめんどいw。

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posted by すっしー at 02:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョゼと虎と魚たち ネタバレなし

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mixiレビュー記載日2005年09月08日 00:58 9.5点

切なくて爽やかな映画です。考えるたびに心が軽くも重くもなる内容です。
「バッファロー’66」もそうだと思いましたが、一度見終わってから
再度主要シーンを見直すと、初めてその重要性が解る映画だと思います。
ジョゼの心情を考えながら、二人がくっつくあたりから見返すと
ジョゼの悲しみがとても解ります。
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運命じゃない人

mixiレビュー記載日2005年08月27日 17:30 9点

文句なしに面白い映画です。この作品を褒めるならサルでも言及すると思いますが、脚本が素晴らしいです。時間軸の接合点を見付けたときのカタルシスはかなりのものだし、それを上手く驚きや笑いに結び付けている。
監督のブログを読むと、海外でもこの脚本の優秀さに評価が集まったのが解ります。見たい人は映画の公式サイトから飛んで下さいね。話のスケールは大きくないので、気軽に見た方が楽しめると思います。
しかし、もう少し予算があって上映時間も取れて、女性キャスト視点のパートもあったら、もっと面白くなったような気もします。とくに真紀のパートは欲しかった。
あと、渋谷ユーロスペースでの公開がもうすぐレイトショーのみになってしまうようです。見る予定の方は早めの方がいいかも。
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ノロイ

mixiレビュー記載日2005年08月27日 16:38 7点

僕はかなりアリでしたね、この映画。酷評も多いようですが。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の時も僕は大絶賛だったんですが周りに面白いという人が居なかったし、人を選ぶ映画なんじゃないでしょうか。「ブレア〜」が好きだった人にはオススメできます。
皆さんが言ってるように手ブレはヒドイので時々目線をずらしたくなります。しかし確実ににじり寄ってくる呪いはかなり恐怖できました。「ブレア〜」と同じだと思いますが、自分がその場にいる感覚で観るとものすごい怖いと思うのですが…。
あと、フィクションかノンフィクションかで迷われてる方がしばしば見かけられますけど、「フィクション」に決まってるじゃないですか。「ノンフィクションのドキュメント作品『を装ってる』」映画だと理解してあげて見た方が楽しめる気がします。本物のノンフィクションドキュメントだったらおかしなところ満載ですからね。例えば、あの子だけ生きて助かるのは、映画プロモーションをさせる為だ。間違いないw。
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暁星記 5巻

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mixiレビュー記載日2005年07月24日 02:16 7.5点

モーニングでの連載当初から注目していました。
4巻のトンデモ(?)展開でちょっとどうかなと思い始め、
イブニングでの連載が唐突に終わったのを知って
ガッカリしていたのですが、5巻でその不安は払拭されました。

まず、巻末に記載されていますが、雑誌連載は終わったものの
続巻が2006年春に書き下ろしで刊行予定だそうです。
これはあくまでも予定であり、単行本の売上などが悪ければ
「バンザーイ、なしよ」となってしまうかもしれませんが。

内容に関して、5巻は4巻で見せた壮大な展開を受け継ぐものと
なっています。
ヒルコと馳雄との対峙。ゲンゲは蘇生と共にドモリがなくなり、
なんらかの変化がありそうに思えます。精霊が呟く「ヒルコには
相棒が必要だ」との言葉から、今後のゲンゲの活躍も期待できそうです。
みなさん多分忘れかけていると思う(俺は忘れてたw)、旅芸人の一座に
騙されて連れて行かれたシバにも、とても重要な役割があることが解ります。

4巻で登場した悪霊イナンナの思惑と精霊の思惑がどう敵対しているのか
まだ解りませんが、6巻で駆け足展開完結!、なんてせずにじっくり
続きを書いて欲しいところです。遅筆でも構いませんので。
昔のAKIRAみたいな扱いして欲しいな。
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フリーダ

mixiレビュー記載日2005年07月18日 14:58 8.5点

注意・軽めのネタバレ含みます。
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もっけ(勿怪) 4巻

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mimixiレビュー記載日200503月30日 02:56 7点

作品の紹介。
簡単に説明すると、物の怪を見てしまう体質の静流(姉・中二)、物の怪にすぐ中(あた)ってしまう体質の瑞生(妹・小五)が、都会の喧騒と雑多な物の怪を避けるため母方の田舎に疎開して、そこで起こる怪しげで、どこか暢気な日常の話。
二人は両親と離れて、祖父と三人で暮らしています。物語が始まるときにはすでに祖母は亡くなっているのですが、時おり姉妹が思い出す祖母の思い出がまた暖かい話で泣かせます。
祖父は見た目普通の老人ですが、異常に妖怪や民族伝承に詳しく、昔は悪魔祓いのようなこともやっていた人です。でも現在では昔からの知り合いの頼みでなければ一切その手の仕事を請けません。静流たちが物の怪の話を家の外でするのも好みません。けっこう厳しくて怖い人です。
しかし、大人しく優しく、物の怪が憑いてしまっている人を見ても助けられずに苦しむ静流や、天真爛漫で無邪気で、しかしちょっとした怪異に逢うだけで中てられてしまい体調を崩す瑞生の事をとても心配しています。
そんな三人が中心になり、のどかな田舎暮らしの中にちょっとした弾みで顔を出す物の怪たちと、基本的には上手く共生していく話です。
時おり、共生が出来ない恐ろしい物の怪も出てくるんですが。

全体的に退魔物というわけではなく、普遍的な一要素として物の怪というものがあり、普通見ないで済むのに見えてしまったり、普通素通り出来る所で障ってしまう姉妹の苦労話ですね。ご覧の通り親しみやすい絵柄で、親しみやすい話です。

四巻の感想
「#22・トオリカゼ」と「#24・イソオンナ」が良かったです。
トオリカゼは幼い静流の苦悩が泣かせます。何気に作中でもかなり恐ろしい部類に入る物の怪が出てくる話だし。
イソオンナもいいですね。父方の田舎に久しぶりに行った二人が、「変な子」として扱われる悲しみが切ないです。あとイソオンナのビジュアルがいいw。まるで、マリア・シャラボアのように透けているチ(以下自粛)。
posted by すっしー at 01:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロング・エンゲージメント

mixiレビュー記載日2005年03月21日 20:43 5点

アメリで有名な監督、主演女優ですがアメリを見ないでこちらを見てみました。 惹かれたのは歴史的なロマンを感じたからですね。内容としてはとにかく情報量が多く、シナリオに付いて行くのにかなり気合が要ります。 なんといっても登場人物が多いくせに、顔も名前もなじみが薄いので見分けがつかない。 男は同じようなヒゲばっかり生やしやがって、もうちょっと工夫しろおまえらという感じです。

第一次世界大戦終結直後のフランス。
ヒロインのマチルドが、戦死を告げられた幼馴染の婚約者マネクの生存を信じて、その消息を探し続けます。マチルドは不屈の信念、時折願掛けのように試すおまじないの結果がマネクが生きていると告げていること、あとは死んだ両親が残した遺産と自分に甘い叔父夫婦と遺産管理弁護士に甘えまくることw、それらを駆使して次第に塹壕「ビンゴ・クレピュスキュル」で何があったのかを紐解いていきます。

後送される為に故意に負傷し、その罪で最前線に放置されるという死刑を同時に受けたマネクたち五人の死刑囚。大激戦のあと、ドイツ兵(つまり敵側)の長靴を履いた大柄な死刑囚が、意識を失った一人の死刑囚を運んでいたという情報を得てからマチルドの希望は大きく膨らみます。手に入れた五人の遺品、その中の数人の遺言から次第に見えてくる真実。死刑囚たちと、塹壕に居た心ある数人の兵士、そして死刑囚たちの親友、家族、恋人が時間軸を前後し複雑に絡み合います。

全体の流れをおおまかに掴むのと、今主人公は何をしにそこに来ているのかなど、最低限のことは見ていて理解できると思います。ただ、少し細かいことは見ながら理解するのは難しいかも知れないですね。 未だにマチルドが、あの人が「最果ての農場(?)」にいると、場所までわかった理由が解りません。あと暗号を解いたときも、通りがかりの掲示板のチョークを消して読んでたけど、なんで手紙の内容が掲示板に書いてあったの??。そしてその疑問を考えていたから暗号解読結果をまるっきり忘れちまったし(笑)。
というふうに微妙な疑問点が残りますが、全体としては楽しめる内容でした。 少しずつ真実に近づいていく感覚と、魅力的なキャラクター造詣がその理由だと思います。 第一次世界大戦直後のヨーロッパを再現した映像も美しく、歴史物が好きな方も鑑賞に向いているかもしれません。ただ、そんなに硬派なストーリーではないので戦争映画好きにはお薦めできないですね。
posted by すっしー at 01:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログには向かない人間

mixiに招いていただいてチョコチョコいじっていたわけですが、日記など書く柄ではないんですよね。知らない人に近づいていくのも億劫な人間だし。
おっと、冒頭にていきなりブログ失格人間宣言か?という感じですが、一つ書きたいものがありまして、それはいろんな作品の感想です。
俺が書きたいのはレビューなんですね。
そうするとmixiではmixi外部のWeb検索に引っかからない事になり、いまいち誰も見てくれないような気もしてくるわけです。
なのでブログも始める事にしてみました。

あと時々アホ話も書きます。
とりあえず過去にmixiに上げたアホ話とレビューを転載するところから、始めようかな。
posted by すっしー at 01:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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